【仮想通貨ネタバレ】ビットコインはタンス預金で守れ※画像あり【年利20%公式】
ビットコインはタンス預金がおすすめです。
暗号通貨の保管方法として
・取引所での保管
・ハードウォレットの保管
があります。
現金でたとえると、取引所の保管は
銀行にお金を預ける行為で、
ハードウォレットは、
家のタンスに置いておく行為です。
現金の場合、タンスより
銀行に預けておいた方が
盗難の危険性は低いんですが
暗号通貨はそうでもないです。
暗号通貨を扱う取引所は
「銀行」ではないので
何かあっても保証はしてくれないです。
つまり、システムトラブルや
ハッカーの侵入という理由で
暗号通貨盗まれました、
といわれたら、
仮にそれがうそだったとしても、
自分の暗号通貨は元に戻りません。
そんなことあるのかよ?
と思うかも知れませんが、
過去には何度もあります。
最も大きな事件が、2014年に起きた
「マウントゴックス事件」でしょう。
参考サイト2:ビットコイン消失事件「マウントゴックス」カルプレス社長を逮捕
信用度から言うと、銀行と言うよりは
駅前などにある両替所に
自分の財産を預けておくイメージのほうが
近いのかも知れません。
取引所は、コインの出し入れやトレードをするには
動作も軽く操作も簡単なので便利ですが
保管するという意味では、私は信用していないです。
暗号通貨の保管は「ハードウォレット」が安全
逆に暗号通貨のタンス預金(ハードウォレット)は、
すばらしく安全性は高いです。
↓がハードウォレットです。
Ledger Nano S 詳細・購入
TREZOR 詳細・購入
ハードウォレットは鍵つきのタンスの引きだしなので、
タンス(端末)と鍵(暗証番号)がないと、
暗号通貨を出し入れできません。
ハードウォレットの特徴の一つとして
復活機能が付いています。
仮にタンスをなくしたとしても
同じタンスを買ってきて、
そのタンスにある呪文(キーフレーズ)を唱えると
以前保管していたタンスの中のお金が復活しちゃうんです。
・端末
・暗証番号
・キーフレーズ
つまり、上記の3つさえ厳格に保管さえしておけば
取引所の不手際や取引所の倒産など、外的要因で
自分の暗号通貨が無くなることは無いと言うことです。
確実に安全な保管を望むなら
ハードウォレットでの保管を
おすすめします。
代表的なハードウォレットは
Ledger(レジャー)と
TREZOR(トレザー)です。
ビットコインをメインに保管している人は
TREZORがおすすめです。
Ledgerは10種類以上の通貨が扱えますので
複数の通貨を持っている人はLedgerがおすすめです。
Rippleを持っている人は
Ledgerで保管が可能です。
これらのハードウォレットは以下で購入できます。
いずれも9000円~11000円くらいで買えます。
Ledger(レジャー)は現在8800円くらいです。
TREZOR(トレザー)は現在11000円くらいです。
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